2024年3月8日金曜日

RX1Rスナップ #010

 SONY RX1R スナップ

妻とランチに行った時のもの
場所は「玄米ごはん・カフェじょじょ
いわゆる自然食のカフェなんですけど、お肉も食べれますし
押しつけがましさが一切なく安心しては入れるお店です
良い食材を丁寧にお料理してくれたお食事を頂けるカフェ
そんな表現が適切なのかもしれませんね

落ち着いた店内です

僕は、チキンのマスタード焼き

妻は、蒸し大根と高野豆腐の挟み揚げ

二人とも、いつも玄米ご飯をチョイス
柔らかく炊き上げられた玄米は
噛めば噛むほど美味しさが湧き出てきます
白米も選べますし、白米と玄米のハーフ&ハーフもしてもらえます

デザートは、ほうじ茶とケーキ

毎回毎回じゃ疲れちゃうけど
ここぞというお食事は
スマホじゃなくてカメラで撮ってみたりしています
撮影→現像→ブログにアップ
スマホで撮って即SNSにアップとは違う
気持ちに余裕が出来る
こんな感じが心地よかったりするのです

2024年3月5日火曜日

α7CⅡスナップ #007

  α7CⅡ+ FE 35mm F2.8 ZA でスナップ

CP⁺ねこ写真展の在廊で横浜に行った時に撮ったスナップで
後日データを確認したら記憶にないものが多数ありまして
どうやら、ねこ写真家達との飲み会の後
宿に帰るまでのあいだに撮っていたものの様で
せっかくなのでブログにアーカイブしておきたいと思います

一応時刻は気にしていたようです

意外と構図がしっかりしているのです

電車待ちの間の一枚でしょうね

宿最寄りの駅、電車を降りてから撮っているようです

壁へのリフレクションを撮っているのですが、しらふでこんなカットを撮れたことないw

構図とかシャッターのタイミングが絶妙なのが腹立たしいw

意識的に道路の矢印を切っている風なのも腹立たしいw

宿からきっと離れて行っているであろう場所w

シャッターのタイミングとか考えて撮っていたか不明

タイミングが絶妙過ぎて腹立たしいw

北海道には無い路地感にワクワクして撮っているであろう自分に腹立たしいw

このカットも絶妙なタイミング過ぎて腹立たしいw

以上、無意識で撮った写真達でした
余計な事なんて考えてなくて
脊髄反射でシャッターを切ったもの
無欲だからこそ撮れた写真なのかもですね

さて、これがしらふでも出来るのかな~~~w

2024年2月27日火曜日

α7CⅡスナップ #006

 α7CⅡ+ FE 35mm F2.8 ZA でスナップ

先日、岩見沢市にあります「cafe橙」でランチを頂きました
写真を撮ってもOKとのこと
お食事が出来上がるまで少し撮影させて頂きました

差し込む光が印象的な店内

カウンターテーブルの窓が素敵空間を演出

曇りの日はまた違う印象になるんでしょね

玉子がトロトロ過ぎない絶妙なオムライス

ケッチャプ具合がたまらないナポリタン

お料理は、オーダーしてからしっかりと作ってくれるお店
時間に余裕のある時がおすすめ
必然的にのんびり過ごせるのがとっても良いかも

忙しくなるとブログの更新が停滞しちゃうんですよね~
とは言え、日常的にカメラは持ち歩いているし撮ってもいます
気軽にアップできるSNSにはポストしたりしています
最近撮ってる写真は、スナップを中心に
Threads にアップしているので
覗いてみて下さい

2024年2月26日月曜日

RX1Rスナップ #009

 SONY RX1R スナップ

RX1Rの高感度耐性の簡単なテストをしてみました
テストカットは早朝の夜明け前に手持ちで撮影
撮影データは、F2.0 SS1/80 ISO8000
RAWで撮影、画像調整はせずそのままJPEGに書き出し
ノイズ調整を変えての比較です

ノイズ無調整

Lightroom Classic によるノイズ除去

DxO PureRAW 3 によるノイズ除去

比べてみていかがですか?
DxO PureRAW 3 は、レンズ補正も加わっている(と思う)ので
他の2枚と比べても変化は感じると思います

肝心のノイズに関してなのですが
等倍まで確認すれば大きな変化に気が付くのですが
このブログにあげているサイズならあまり気にならないかもってのが
正直な印象でした

もちろん、作品としてプリントする場合には
適切にノイズの調整はしてあげますけどね

RX1R、10年以上も前のカメラですけど
そのポテンシャルの高さにはビックリです

2024年2月9日金曜日

RX1Rスナップ #008

 SONY RX1R 通勤スナップ 

もうひとつのブログ「ゆりねこ」にも書いたのだが
α7CⅡ のような優等生なカメラを使うと
RX1R のような癖の強いカメラも使いたくなる


画像は、RX1R で撮ったもの
雪のディテールや諧調を見ると、このカメラのすごさを再認識してしまう
10年以上前のカメラだけど、このカメラじゃないと出せない画がある
専用設計のZEISSレンズの性能も大きいでしょうけど
このモンスターをコンデジに分類しちゃっていることも凄すぎ
唯一無二の存在として、これからも使い続ける機材ですね

2024年2月6日火曜日

α7CⅡスナップ #005

α7CⅡ+ E 20mm F2.8 でスナップ

ふんわりした朝

柔らかい空と硬い鉄

木々に隠れて小さく太陽、わかるかな?

滑り止めの砂入れ

通勤の時にサクっと撮るライトな感じが心地よい
そんな気持ちにさせてくれる朝も心地よい

2024年2月1日木曜日

α7CⅡスナップ #004

α7CⅡ+ E 20mm F2.8 でスナップ

冷えた朝の樹氷

寄って撮れるって正義、それだけで撮影の幅が広がる
開放2.8でも寄れば背景もボケてくれる
もっと明るいレンズだともっとボケるんでしょうけど
このレンズにはそこを求めるのは罪
小型軽量で寄っても撮れる
これだけでもすごいこと
 
凍てつくハスカップの木

ハスカップの実

上の2枚の画像は、腕をめいっぱい伸ばして撮ったもの
軽量コンパクトな組み合わせだから出来ること
何より強力な手振れ補正があるから撮れるもの
α7CⅡ、いいじゃない、いいじゃないwww