X30での週末スナップ
美味しいものが食べたいよねって
大好きな洋食屋さんに行ってきました
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| 店の前に立つだけで期待に胸が躍ります |
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| 店内のディスプレイ ちょっと懐かしく落ち着く雰囲気 |
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| ホーローのポットが可愛らしい |
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| スプーン＆フォークも雰囲気があります |
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| ランチメニューを注文しました |
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| 車での来たのでノンアル 今度は電車で来なきゃです |
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| パンプキンの冷製スープ 少しだけ粗越しなのでカボチャのザクザク感があって 噛んで食感も楽しめる感じ ラーメンどんぶりに並々ついで飲みたいw |
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| 今回注文したのは 「オムライス 自家製デミグラスのビーフシチュー」 あまりに美味し過ぎて 残り半分くらいからなくなるのが悲しくなる 素敵すぎる逸品でした |
X30での日常スナップ
通勤の景色
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| さわやかな朝も、クラシッククロームでは クールな朝になる |
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| 日本製紙の煙突 クラシッククロームが良く似合う |
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| 日本製紙の煙突 クラシッククロームが煤け感を よりリアルにする |
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| 青空と海とほんのり残る朝焼けには ASTIAソフトを使いたくなる |
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| 画質が落ちない光学ズームは 積極的に使いたくなる |
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| そしてやっぱり、鹿から始まる朝 |
X30での日常スナップ
夜へと向かう空を撮ってみました
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| ほっそい月が可愛らしい |
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| 気付けば赤色の雲、慌ててカメラを取りに戻る |
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| ほんのり朧月夜、ほっそい月が膨らんで見える |
仕事を終えて外に出ると綺麗な星空
高感度が苦手なX30と言えど
低感度長秒撮影なら綺麗に撮れるでしょうと
三脚に据えて、ISO100 SS30 ｆ2.0 RAWで撮影
3種類の現像をしてみました
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| Lightroomで軽く調整 |
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| DxO PureRAW３経由 Lightroomで軽く調整 |
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| カメラ内現像 |
Lightroomで現像した設定を
DxO PureRAW３で生成したDNGにコピペしているのですが
若干色味が変わるところが面白いですね
FujiのRAWはカメラ内現像するのが一番綺麗な画になる
そんな話を聞いたことがあるのでチャレンジしてみたのですが
なるほど納得の結果でした
ただ残念なのはJPEGにしか変換出来ない事
TIFFに変換出来たら最高なんですけどね～
なお、今回の画像は全てオリジナルサイズを載せています
クリック・タップで拡大してご覧下さい
X30での日常スナップ
出張入りの日曜の景色
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| 特急列車からの景色 色褪せた看板、直されないのかな？ |
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| 必ず撮っちゃう王子製紙の煙突 |
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| 9月中旬、まだまだ暑い |
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| 使われなくなったバスターミナルの向こうにバス |
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| 止まったままの時計 |
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| 動きのない1番ホーム |
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| 夕焼け空を映す有珠川 |
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| この日も綺麗に焼けました |
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| iphoneで撮るとこんな感じ 作られた感があると思いながらも 最近見慣れた画 人間の慣れって恐ろしい |
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| まだ咲くの野イチゴの花 スーパーマクロでここまで寄れます |
X30での日常スナップ
仕事終わりから次の日の朝の景色
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| 仕事終わりの空、月と雲が幻想的 |
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| 更に遅い時間の空 ISO100 SS1.0 f4.0 DxO PureRAW３でブラッシュアップしてあげると コンデジで撮ったとは思えない画になります |
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| 出勤の景色、釣り人の朝は早く、もう帰り支度 |
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| 仲良しなカモメ |
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| 朝焼けも雲の感じも柔らかい |
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| やはり鹿から始まる朝 |
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| 逆光も良い意味でナチュラルな画 |
全ての画像はRAWで撮影
Lightroomでフィルムシミュレーションを当て込み
軽く画像調整して現像しています
日常のスナップって
これくらいが見やすいのかもって思います
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| ついつい撮っちゃう王子製紙の煙突 |
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| ノスタルジックな駐車場の格子 |
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| 階段の踊り場までがノスタルジック |
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| やっぱり撮っちゃう王子製紙の煙突 |
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| 駅から見たプラットホーム越しの夕景 |
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| ホームから見た苫小牧駅の建物 |
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| 駅からも王子製紙の煙突が見える |
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| 列車待ちに眺める空 |
X30での日常スナップ
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| 秋の空、フィルムシミュレーションは ASTIA ソフト、柔らかい描写が好き |
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| 出勤の風景、フィルムシミュレーションは クラシッククローム、乾いた描写が素敵 |
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| こちらもクラシッククローム 鉄分も固く写り過ぎないのが逆に味になる |
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| こちらもクラシッククローム 何気ない風景でも画になるのが不思議 |
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| やはり鹿から始まる朝 動物は、ASTIA ソフトが良いかも |
今回の画像はすべてシャープネスはオフで現像しています
X30の画は解像感より描写感
今のところそんなイメージを持っています
後から色々試したいのでフィルムシミレーションは
RAW撮影して現像の時にLightroomで当て込んでいます
JPEGで撮る勇気がないのもあるのですが
現像ソフトの進化によって
もっとブラッシュアップした画を作れる
そんな可能性もあるので
やはりRAWで残したいのです